病気のその後
2021.02.16
突然「めまい」に襲われ動けなくなり1週間後に緊急入院となったあの日から1年。
現在もアデホスと言う薬を飲み続けている。
さて、体調はと言うと
どのタイミングで。。。と言うのが分かっていないが、時々まるで酔っ払ったかのようにフラフラする。
ただ、めまいの時と違ってクラクラしたり地球がグルグルというわけでは無く、本当に酔ったときの様な動きになるのだ。(酔ったときのようなフワフワした感覚はない)
こまったものだ。
でも、バイクにも乗れるようになったし、良い感じだ。
問題は体重だ。
10kg痩せたが元に戻ってしまった感じだ。このままリバウンド状態で増えては困る。
どうにかしないと。。。
なのに、在宅勤務的な作業ばかりで、動かないからアウトなんだね。
そして、薬の量を減らそうと考えている。
後で病院に行って相談するつもりだ。
現在もアデホスと言う薬を飲み続けている。
さて、体調はと言うと
どのタイミングで。。。と言うのが分かっていないが、時々まるで酔っ払ったかのようにフラフラする。
ただ、めまいの時と違ってクラクラしたり地球がグルグルというわけでは無く、本当に酔ったときの様な動きになるのだ。(酔ったときのようなフワフワした感覚はない)
こまったものだ。
でも、バイクにも乗れるようになったし、良い感じだ。
問題は体重だ。
10kg痩せたが元に戻ってしまった感じだ。このままリバウンド状態で増えては困る。
どうにかしないと。。。
なのに、在宅勤務的な作業ばかりで、動かないからアウトなんだね。
そして、薬の量を減らそうと考えている。
後で病院に行って相談するつもりだ。
ベル麻痺(改:ミラーフィッシャー症候群
2020.09.12
ミラーフィッシャー症候群については、この書き込みで終了します。
何故か?
俺の顔面麻痺などの一部として、ミラーフィッシャー症候群を診断されただけで、本当は違うらしいのだ。
では何だったのか?
ことの起こりは過去の書き込みを見て頂ければ分かるので、書かないが最初に言った耳鼻科のドクターによれば医者の中でも「何科」にかかったかによっていろんな名前が出てくるらしいのだ。
耳鼻科なら「メニエル」とかね。
しかし、どうやら俺の信頼しているこのドクターによると
俺の症状から「OOさん。9割ベル麻痺」ということだ。
なので、これからは「ベル麻痺」とする。
それよりも問題なのは、聴神経に腫瘍が見つかったことだ。現在は6.5mm半年間の様子見となった。
何故か?
俺の顔面麻痺などの一部として、ミラーフィッシャー症候群を診断されただけで、本当は違うらしいのだ。
では何だったのか?
ことの起こりは過去の書き込みを見て頂ければ分かるので、書かないが最初に言った耳鼻科のドクターによれば医者の中でも「何科」にかかったかによっていろんな名前が出てくるらしいのだ。
耳鼻科なら「メニエル」とかね。
しかし、どうやら俺の信頼しているこのドクターによると
俺の症状から「OOさん。9割ベル麻痺」ということだ。
なので、これからは「ベル麻痺」とする。
それよりも問題なのは、聴神経に腫瘍が見つかったことだ。現在は6.5mm半年間の様子見となった。
ミラーフィッシャー症候群に侵された#6
2020.05.09
退院してから2か月半。
発症してから3カ月。
毎日、少しずつ歩いているし、食事もちゃんととれている。
体重がー10kgのままなのは問題ないのだが・・・・・
MRIで「耳に腫瘍の疑い。」と判断され、先日造影剤を使ったMRIを撮影した。
6mmくらいの腫瘍が左内耳に見つかった。多くは良性だし、まだ小さい。という判断で経過観察となった。
左顔面麻痺なので、左耳も機能低下であったのだが、そのうち快方に向かうだろうと思っていた。
が、しかし、最近思う。
聞こえてない
右耳の30%くらいの音量しか聞こえていない。しかもポテチの袋を丸めたようなシャカシャカ音もする。
明らかに詰まっているような音だし、最近は不快感も出てきた。
調べたところでは、経過観察、ガンバナイフやサイバーナイフによる手術などドクターによって様々だ。
さて、どうするか。。。
次回の造影剤によるMRIは7月後半。
少しでも大きくなっていたら、オペの方向を考えることにしている。
先日51のイベントだったのに、こんな体ではどうしようもない。。。
朗報としては、眉毛と唇がほんの少しだが動くようになってきた。半年かかるというのは本当なのだろう。
発症してから3カ月。
毎日、少しずつ歩いているし、食事もちゃんととれている。
体重がー10kgのままなのは問題ないのだが・・・・・
MRIで「耳に腫瘍の疑い。」と判断され、先日造影剤を使ったMRIを撮影した。
6mmくらいの腫瘍が左内耳に見つかった。多くは良性だし、まだ小さい。という判断で経過観察となった。
左顔面麻痺なので、左耳も機能低下であったのだが、そのうち快方に向かうだろうと思っていた。
が、しかし、最近思う。
聞こえてない
右耳の30%くらいの音量しか聞こえていない。しかもポテチの袋を丸めたようなシャカシャカ音もする。
明らかに詰まっているような音だし、最近は不快感も出てきた。
調べたところでは、経過観察、ガンバナイフやサイバーナイフによる手術などドクターによって様々だ。
さて、どうするか。。。
次回の造影剤によるMRIは7月後半。
少しでも大きくなっていたら、オペの方向を考えることにしている。
先日51のイベントだったのに、こんな体ではどうしようもない。。。
朗報としては、眉毛と唇がほんの少しだが動くようになってきた。半年かかるというのは本当なのだろう。
ミラーフィッシャー症候群に侵された #5補足
2020.03.24
この先の検査について
2020年03月26日木曜日:頸部等の末梢神経MR
2020年04月01日水曜日:末梢神経MRの結果(神経内科)
2020年04月13日月曜日:頭部造影MR(耳の腫瘍)
2020年04月20日月曜日:頭部造影MRの結果
となっていて、耳鼻科的には様子見の段階に入っているので3月23日から1か月は何もない。
ちなみに、めびうすが入っている保険は入院は1日1万5千円出ますが、通院は1日6千円なので、通院でMRIをやると確実に赤字になります。
皆さん、入院は1日1万円では足りません。通院も5千円とかではたりないかもしれませんよ。
2020年03月26日木曜日:頸部等の末梢神経MR
2020年04月01日水曜日:末梢神経MRの結果(神経内科)
2020年04月13日月曜日:頭部造影MR(耳の腫瘍)
2020年04月20日月曜日:頭部造影MRの結果
となっていて、耳鼻科的には様子見の段階に入っているので3月23日から1か月は何もない。
ちなみに、めびうすが入っている保険は入院は1日1万5千円出ますが、通院は1日6千円なので、通院でMRIをやると確実に赤字になります。
皆さん、入院は1日1万円では足りません。通院も5千円とかではたりないかもしれませんよ。
ミラーフィッシャー症候群に侵された #5
2020.03.24
神経内科で、病名が判明したわけですが。。。
その問いのMRIで耳に腫瘍の疑いまで見つかった。さらに、ひだりがわの筋力が著しく低いらしく、末梢神経のMRI検査もやることになりました。
ちなみに、この時まで体重を計っていませんでしたが、MRIの検査前に体重を計ったら10kg痩せていました。
その後も吐き気は変わらない。しかし、ちょっとわかったことがある。
1:屁が出ない。
2:便秘である
3:げっぷが出ない
これらの症状と吐き気が連動している。ということだ。
1日目:できるだけ食べる。吐き気を死ぬ気で我慢。
2日目:げっぷも屁も便も出ないが食事する。クスリを飲む。吐くのは我慢(吐いたこともある)
3日目:胃の噴門あたりが気持ち悪い。寝返りで胃も腸も不快感。おなかが痛い。
4日目:吐く。胃も腸も最悪の感覚。
ここで思いついた。便が出ていない。腸の不快感は便秘が犯人では?
要するに腸内の菌が不安定ということで、久々に
浣腸!!!!してみた
何ということでしょう!腸の不快感が無くなったではありませんか!そして、このパターンが2回繰り返された。
2020年03月17日火曜日
どうせ吐いてしまうなら、薬害を疑って、薬を自主的に減らしてみた。ステロイドの反動がこんなに続くわけがないと、思っていたし。
クスリは初期に戻って、アデホス、メリスロン6mg、メチコバールだけにした。そして、胃の気持ち悪さや便秘の原因は腸内の善玉菌不足ではないかと疑い、勝手に腸内フローラww。まぁ、善玉菌を腸に届けるサプリメントを飲むことに。
なななんんということでしょう!!!、胃の気持ち悪さも、噴門の不快感も、腸の不快感も消え去り、げっぷは出るし、屁も出るように。そして、浣腸しなくても便が出るように(半分下痢してるけど)なった。何といっても吐き気がかなり軽減されたのだ。
2020年03月23日月曜日
耳鼻科検診。
クスリのことを伝えたら、よくなったなら減らして問題ない。と。
相変わらず、左耳の聞こえはよろしくない。顔面麻痺も。
テレビを見て笑いたくても、顔面の半分が動かないと、苦笑いにしか見えないのである。
杖があれば何とか歩ける。
でも、10kgやせると、足は骨と皮とスジにちょっとの筋肉?のように見える。
さて、そろそろ仕事もしないとまずいなぁ。
1か月は保証されても次はないだろうから。
その問いのMRIで耳に腫瘍の疑いまで見つかった。さらに、ひだりがわの筋力が著しく低いらしく、末梢神経のMRI検査もやることになりました。
ちなみに、この時まで体重を計っていませんでしたが、MRIの検査前に体重を計ったら10kg痩せていました。
その後も吐き気は変わらない。しかし、ちょっとわかったことがある。
1:屁が出ない。
2:便秘である
3:げっぷが出ない
これらの症状と吐き気が連動している。ということだ。
1日目:できるだけ食べる。吐き気を死ぬ気で我慢。
2日目:げっぷも屁も便も出ないが食事する。クスリを飲む。吐くのは我慢(吐いたこともある)
3日目:胃の噴門あたりが気持ち悪い。寝返りで胃も腸も不快感。おなかが痛い。
4日目:吐く。胃も腸も最悪の感覚。
ここで思いついた。便が出ていない。腸の不快感は便秘が犯人では?
要するに腸内の菌が不安定ということで、久々に
浣腸!!!!してみた
何ということでしょう!腸の不快感が無くなったではありませんか!そして、このパターンが2回繰り返された。
2020年03月17日火曜日
どうせ吐いてしまうなら、薬害を疑って、薬を自主的に減らしてみた。ステロイドの反動がこんなに続くわけがないと、思っていたし。
クスリは初期に戻って、アデホス、メリスロン6mg、メチコバールだけにした。そして、胃の気持ち悪さや便秘の原因は腸内の善玉菌不足ではないかと疑い、勝手に腸内フローラww。まぁ、善玉菌を腸に届けるサプリメントを飲むことに。
なななんんということでしょう!!!、胃の気持ち悪さも、噴門の不快感も、腸の不快感も消え去り、げっぷは出るし、屁も出るように。そして、浣腸しなくても便が出るように(半分下痢してるけど)なった。何といっても吐き気がかなり軽減されたのだ。
2020年03月23日月曜日
耳鼻科検診。
クスリのことを伝えたら、よくなったなら減らして問題ない。と。
相変わらず、左耳の聞こえはよろしくない。顔面麻痺も。
テレビを見て笑いたくても、顔面の半分が動かないと、苦笑いにしか見えないのである。
杖があれば何とか歩ける。
でも、10kgやせると、足は骨と皮とスジにちょっとの筋肉?のように見える。
さて、そろそろ仕事もしないとまずいなぁ。
1か月は保証されても次はないだろうから。