ユーザー車検
2020.05.14
車検はいつもユーザー車検なんだけど、今回は病気の都合もあり近所の車屋さんにお願いしたい。
なんて、考えていたのに
時代は新型コロナウイルスで自粛の嵐。
収入も減り生活が危ないなかで神が許すはずもなく。。。。
行ってきました、ユーザー車検
俺の場合は、湘南です。
手順を写真付きで・・・と考えていたのだが、全面写真撮影禁止になっていた。
なので、仕方ない(許して)。
、
1:ネットで予約しようね。
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do
2週間分あるので、自分が行きたい日の中から開いているラウンド(時間帯)を選んで予約する。
予約番号が発行されます(メールで来るよ)
今回(いつもだけど)、車検場まで1時間かかるので、ラウンド1(受付8時半~)なんて無理。
そんなわけでラウンド2(受付10時~)を予約した。
2:当日。まずC棟の1番窓口で予約番号を言う。
いろんな紙をくれます。
すぐ後ろに記入台があるので、記入例を見ながら今の車検証の通り記入していく。
名前とか、原動機の型とか、車体番号とか、ナンバーとか、走行距離とかね。
3:記入が終わったらお隣のD等に行く。
印紙を売っている窓口があるので、重量税と検査料を払って印紙をもらう。
4:印紙は何枚もあるので間違えないように2でもらった紙にペタペタ。
ここにも貼り方の例があるペタペタ台があるから、ちゃんと確認しながらペタれば大丈夫。
5:自賠責に加入する
これって、印紙窓口の隣に加入するための窓口があるんだけど、コロナの影響でCLOSE。
仕方ないから、車検場のお向かい(道路渉だけ)に代書屋に行く
この代書屋の建物の中に6店舗くらいの代書屋があるので、好きなところに入って加入すればいい。
何処に行っても値段が変わるわけじゃないから、可愛いお姉ちゃんがいるとかで選んでもいいじゃね?まぁ、そんな代書屋ないけどね。
6:C棟1番の窓口に戻って全部の書類を出す。
書類をチェックしてくれて、「初めてですか?」とか聞かれます。
俺はこの20年以上(車は違うけど)ユーザー車検なんだけど、2年に1回では素人同然なので毎回
初めてです
って言っている。
そしたら、今回は特別な紙をくれた。(こいつは初心者っていう意味なんだろう)
7:その紙をフロントにおいて今回も4番コース
外回りのチェック。係員が前に立ったら
ヘッドライト、ハイビーム、ウインカー左右、ワイパー、ウオッシャー、ホーン
後ろに行ったら
ブレーキ、(踏んだままギアをバック)バックランプ、(ギア戻して)ハザード。
戻ってきたら、下りてボンネットを開ける(車体番号の確認)
チェックが終わったら閉めて、運転席へ。(係員が距離計をチェック)
8:コースへ進入
ハザードをつけて待機場所へ。(このハザードが初心者とアピールするサインらしい)
誘導員が来てくれて、
まずはこれ。次はこれ。ヘッドライト点けて。消して等細かく教えてくれます。
そして、記録用紙にチェックを受ける。
誘導員が「次は下回りなので・・・・」細かく教えてくれるので、車を進める。
問題がなければ記録して、言われた窓口でハンコもらいます。
9:再びC棟。今度は2番窓口
ここで新しい車検証をもらって終わり。
今回は自分で調整とか面倒だったので、これらの検査が受かるように調整してくれる
予備車検場 を利用しました。
ヨビケン湘南
https://www.yobiken.com/shop/syounan/
下回り含めて、税込み4400円で、受かるように調整してくれるので・・・
ヘッドライト調整とかマジで面倒だし。
まぁ、整備しているわけではないので、いつ壊れても自己責任。
俺は、壊れた時のレッカー、レンタカー、帰る交通費とかも自動車保険だから気にしてない。
今迄、途中で壊れたことない、だって、日本車だもん。そう簡単に壊れない。
というわで、ユーザー車検でした
なんて、考えていたのに
時代は新型コロナウイルスで自粛の嵐。
収入も減り生活が危ないなかで神が許すはずもなく。。。。
行ってきました、ユーザー車検
俺の場合は、湘南です。
手順を写真付きで・・・と考えていたのだが、全面写真撮影禁止になっていた。
なので、仕方ない(許して)。
、
1:ネットで予約しようね。
https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do
2週間分あるので、自分が行きたい日の中から開いているラウンド(時間帯)を選んで予約する。
予約番号が発行されます(メールで来るよ)
今回(いつもだけど)、車検場まで1時間かかるので、ラウンド1(受付8時半~)なんて無理。
そんなわけでラウンド2(受付10時~)を予約した。
2:当日。まずC棟の1番窓口で予約番号を言う。
いろんな紙をくれます。
すぐ後ろに記入台があるので、記入例を見ながら今の車検証の通り記入していく。
名前とか、原動機の型とか、車体番号とか、ナンバーとか、走行距離とかね。
3:記入が終わったらお隣のD等に行く。
印紙を売っている窓口があるので、重量税と検査料を払って印紙をもらう。
4:印紙は何枚もあるので間違えないように2でもらった紙にペタペタ。
ここにも貼り方の例があるペタペタ台があるから、ちゃんと確認しながらペタれば大丈夫。
5:自賠責に加入する
これって、印紙窓口の隣に加入するための窓口があるんだけど、コロナの影響でCLOSE。
仕方ないから、車検場のお向かい(道路渉だけ)に代書屋に行く
この代書屋の建物の中に6店舗くらいの代書屋があるので、好きなところに入って加入すればいい。
何処に行っても値段が変わるわけじゃないから、可愛いお姉ちゃんがいるとかで選んでもいいじゃね?まぁ、そんな代書屋ないけどね。
6:C棟1番の窓口に戻って全部の書類を出す。
書類をチェックしてくれて、「初めてですか?」とか聞かれます。
俺はこの20年以上(車は違うけど)ユーザー車検なんだけど、2年に1回では素人同然なので毎回
って言っている。
そしたら、今回は特別な紙をくれた。(こいつは初心者っていう意味なんだろう)
7:その紙をフロントにおいて今回も4番コース
外回りのチェック。係員が前に立ったら
ヘッドライト、ハイビーム、ウインカー左右、ワイパー、ウオッシャー、ホーン
後ろに行ったら
ブレーキ、(踏んだままギアをバック)バックランプ、(ギア戻して)ハザード。
戻ってきたら、下りてボンネットを開ける(車体番号の確認)
チェックが終わったら閉めて、運転席へ。(係員が距離計をチェック)
8:コースへ進入
ハザードをつけて待機場所へ。(このハザードが初心者とアピールするサインらしい)
誘導員が来てくれて、
まずはこれ。次はこれ。ヘッドライト点けて。消して等細かく教えてくれます。
そして、記録用紙にチェックを受ける。
誘導員が「次は下回りなので・・・・」細かく教えてくれるので、車を進める。
問題がなければ記録して、言われた窓口でハンコもらいます。
9:再びC棟。今度は2番窓口
ここで新しい車検証をもらって終わり。
今回は自分で調整とか面倒だったので、これらの検査が受かるように調整してくれる
ヨビケン湘南
https://www.yobiken.com/shop/syounan/
下回り含めて、税込み4400円で、受かるように調整してくれるので・・・
ヘッドライト調整とかマジで面倒だし。
まぁ、整備しているわけではないので、いつ壊れても自己責任。
俺は、壊れた時のレッカー、レンタカー、帰る交通費とかも自動車保険だから気にしてない。
今迄、途中で壊れたことない、だって、日本車だもん。そう簡単に壊れない。
というわで、ユーザー車検でした