ボラカイ島の過ごし方あれこれ
ボラカイ島に何を求めて行くのでしょうか?『 時間を忘れる 』、『 マリンスポーツ 』、 『 のんびり 』など色々あるでしょう。ヨーロピアンの様に1ヶ月2ヶ月は当たり前に 滞在するなら無計画でもかまわないでしょう。けど、多くの日本人は1週間程度しか 時間が無いようです。もちろん仕事を忘れのんびり無駄な時間を過ごすと言ったように 時間を贅沢に使うのも良いもんです。

ボラカイ内の足・・
1:徒歩。
やっぱり歩く。ビーチ沿いには道幅2m程度の『 砂の道 』があります。 その通りには数々のレストラン(多国籍)やマッサージ婦さんや手製のアクセサリ店 さらにはサングラス屋があり、気に入った店にはフラ〜っと 入ることが出来る(店ではなく道ばたの露天商も沢山)。 この道はボートステーション1〜3まで続いており結構距離がある。 もちろんこの通りを歩いているだけで日焼けもしてしまいます。 一度は歩くことをオススメします(めびうすは殆ど歩きです)。女性など日焼けが 心配な方は
2:トライシクル。をオススメします。 目的地を言えば連れていってくれます。と言っても値段がまちまちでサッパリ??です。 めびうす的には独りで乗る(観光客には貸し切り?)と高いので、人が乗っている 奴を日本のタクシーの様に止めて乗り合いします。値段は特別遠くへ行かなければ (メインのビーチから離れないところ)何処から何処まででも乗り合いで10ペソ程度。 (本当は5ペソ。めびうすは黙って5ペソ払いますし、10ペソコインの時はおつりをもらいます。(笑)) 貸し切りにすると30から時には50ペソと言ってきたりします。
2004年100%ではないけれど、ほとんどが舗装されました。ホコリの具合も トライシクルの乗り心地もグ〜〜ンと良くなりました。ただ、ドブらしき排水用の 溝があるけど、掃除がちゃんと出来るのか?ちょっと不安。その度に壊すのかなぁ? ただ、最近ではトライシクルの排ガスに問題が出てきて、将来は送迎バス?失業者が 続出するから無理だろうけど。確かに2ストじゃなく4ストにしてほしいよね。

トライシクル


ビーチ沿い


ごろ寝
1:何処でもお昼寝OK。
ボラカイのメインビーチ(ホワイト・サンド・ビーチ)沿いに砂の道がボートステーション1 から3まで続いています。道沿いには『 レストラン 』『 ホテル 』『 サリサリ 』 『 ディスコ・バー 』『 お土産店 』と数多くの店が並んでいます。 例えば、お昼を食べに出掛けてお昼を食べて、帰り道に眠くなったらビーチ沿いの 日陰でお昼寝。とか歩き疲れたからお昼寝。なんて事も出来る。 と言うか、当たり前の様にしている。ただ、寝るのが嫌だと言うのなら、
2:マッサージ。
何処にでもいるマッサージのおばさん(お姉もいる)に声をかければ、 全身をマッサージしてくれる(慣れないと痛いかも)。もちろん力を弱くしてもらえば 問題ない。ただし、オイル・マッサージなので全身がオイルまみれになるので 出来れば水着やそれに類似する様な服装の方が良いと思います。しかも 『 お肌のために1時間はシャワーを浴びないで 』とも言われる事がある。 1時間は揉んでくれて250〜300ペソ(500〜750円2004Apr現在)と値段は安い。 ネイルをしてくれる人もいるので、女性にはお勧めだと思います。

ビーチの木陰

なんと言ってもダイビング
詳しいダイビング情報とログブック
1:魚と戯れる。
フライデーズロックやロブスターロックなどでは、ダイバーに魚達が寄ってくる。 その多さに最初は恐怖を覚えるほどで、時には髪の毛をパクパクする奴までいるので 驚く。残念なことに珊瑚は死に貧している。ナイト・ダイビングをすると驚くほどの オニヒトデがいたりするので奴らが原因かも知れない。しかし透視度もあり水温も 暖かく水深も18m程度とそんなに深くなくカレントもほとんど無いのでのんびり ダイビングにはちょうど良い。
2:ドリフトで楽しむ。
クロコダイルやローレル、シャークケーブ等は時間を計算していけばかなりの ドリフト・ダイビングが出来る。中性浮力と一発潜降が出来れば問題ないが、 例え出来なくても時間をけいさんしてカレントの少ない時間に潜れば何の問題も無い。 もちろん時間の計算はショップでしてくれるので、自分のレベルや心配を伝えておけば ちょうど良い時間に連れていってくれることだろう。もちろん、 『 ドッカーン!と流れたい 』と言えば、技量さえあれば連れていってもらえる。
3:ビック・ポイントに潜る。
ヤパックやナソッグ等では中性浮力と潜降の技量が問われるが、もし連れていって もらえるのなら絶対に行くべきポイントである。何が出るか判らないポイントで シャーク、バラクーダ、マグロなどの大物にも会える確率が高い。めびうすはヤパックで これら全ての大物にお会いしている。他にもカメやカスミアジの群にも遭遇している。 安全停止と減圧停止のギリギリの線で潜るので中性浮力のトレーニングは忘れずに。
4:聖地にお出かけする。
ひとつ目はボラカイ島から1時間程度にある、お隣のパナイ島の『 ボロワンガ 』。
飛び込み台(5m位)があったりとお遊びも出来る休憩所があり、そこでお昼(BBQ)を食べる。 ここもカレントの時間を見計らってドリフト・ダイビングを楽しむのだが、ドロップオフを 流すと澄んだ水のせいか中に浮いている様な感じがするほど。
ふたつ目はボラカイ島から2時間半(潮の流れによる)ほど行くとある『 マニンニン 』。
ボラカイ・ダイバーの聖地と呼ばれすごいところだ。島には大戦中アメリカ軍が建てた灯台が あり、昇れば(禁止と言う噂もある)島全体が見渡せる。1998年当時島に人影はほとんど 無かったが今では結構いるのでどうやって生活しているのか不思議だ。ダイビングは 大物揃いでツナ、シャーク、ナポレオン、カスミアジ、バラクーダなどビッグな魚が ぞろぞろ出てくる。もちろん珊瑚も生きているしガーデンイール畑なんかもある。 当然ドリフトダイビングなので中性浮力は絶対(底は80Mはある)だし、減圧が必要になるので 初心者は難しいかも知れない。難点は人数が揃わないと行かれない点だ。もちろん1人で 5人分くらいの値段を払えば連れていってもらえるかも知れないが・・・・。ここは 水の綺麗さ、ウミウチワなどの大きさ(1mはざら)、珊瑚やそこに住む小魚など 見る物も多く1本のダイビングなどあっと言う間である。ので泊まりで行きたい(めびうす談)。 民家もあるので生活物資と引き替えに泊まらせてもらおうかと思っている。
ボートトリップの注意点
まず、食料などはショップで用意してくれるので問題ないが、日焼け止めなどの薬品や 船酔い防止、夜風等は結構冷えるので防寒対策などは忘れてはならない。もちろん カメラのフィルムや電池、たばこなども手に入らないので準備はしっかりしておこう。 (どうせ持ち運ぶ訳ではないので持っていける物は持つ)重くなっても船までは現地スタッフが 運んでくれます。(もちろんお礼はしようね。チップではないよ)どうしても行きたいのであれば 到着日から広告を出させてもらうしかない。それでも人が集まらなければあきらめるしか ないが、とにかく人数を集めよう。

マニンニン島

灯台から

灯台から2

マニンニンの民家

ヤパックのシャーク

ボロワンガ・ジャンプ台

ボロワンガ・ジャンプ

マニンニンの灯台

釣り
ダイビングをしていると感じるのだが、食べて美味しそうな魚は意外と少ないので 何を釣るんだ?と言う感じなのだが、アジやイカを釣ったり、それを餌に 鮫を釣ったりする。もちろん現地の漁師?達は『 かつを 』を釣ってきたりするので 釣れるのだろうが、釣ったことは無い。夜釣り何かの場合は釣るのは人任せで 自分は釣りたての魚を簡単調理して1杯いくのも良い。例え魚が釣れなくても 夜釣りなら満点の天の川がつまみの代わりになることだろう。

アイランドホッピング
クロコダイル島や先出のボロワンガなど(お隣のカラバオは聞いたことがない)に BBQやシュノーケリングに出掛ける。ボラカイとは違った雰囲気が楽しめるはずだ。 値段は様々で人数次第と言う噂も聞いたことがある。普通ホテルのフロントなどに お願いすれば手配してくれる。この時、料金はボートのスタッフと自分で交渉する 場合とホテルが勝手に値段を決めてしまう場合とホテルのスタッフが値段交渉をして くれる場合とがある。もちろんホテルがボートを持っている場合はホテルの言い値に なるのは仕方ない。高いと思ったらビーチ沿いを歩いて安い店を探し、交渉するに限る。

御飯は自分の足で食べに行こう
食事の方法は5種類あります。 『 宿泊先ホテルの食事 』 は1日くらいは良いかも知れないけど、3食付きなんてのは避けようね。
ビーチ沿いのレストラン 』 観光客物価なので値段は高いけど美味しいお店が目白押し!
ローカルレストラン 』 一度は食べに行ってほしい。多くはお店の前に人数分のセットメニューが 表示されているので後は食材を選んで調理法を指定すれば美味しく安く そしてローカルの気分まで味わえます。
ローカル食堂? 』 避けた方が無難かも知れないけど、胃に自信がある方はお鍋の中を確認して 出来立てだと判断したときだけ注文しよう。メチャクチャ安くて結構美味しい。
自炊 』 サリサリでカップラーメン(韓国製が多い)やパンを買ったり、行商のおばちゃんから ビーフンや笹飯を買ったり、市場で食材を買って台所を借りて調理したり出来ます。

お店をいくつか紹介します。(味は別ですよ)
Sea Lover's
シーラバーズ。 床が出来ました。(2004Apr)去年までの砂の床ではないので、夜間は 店内の方が蚊が少なくて良い。 24時間営業の看板がある。ここのアメリカンBFはおいしい。 確か135ペソだったと(APR 2004)思います。床は砂なので気持ちがいいし 24時間営業なので、お酒を飲んだ帰りによれるので大変重宝します。 ディナータイムはビーチにテーブルを広げています。 おいしい朝食
Shenna's
シーラバーズのすぐ近く ここのアメリカンBFもおいしい。確か120ペソだったと(APR 2004)思います。 夜はバーになります。愛想は今一ですがなかなか楽しい処です。 ここではベーコンではなくハムを選択しました。 卵の焼き方を聞かれたので『サニーサイドアップ』と無難に言ったら、 焼き加減を聞かれ『....』。勝手に決まった。 おいしい朝食2
K O R E A N
名称は不明 店の名前はわからない(ハングル文字で読めない)が、 香辛料の苦手なめびうすが唯一行った韓国店だ。メニューは英語と韓国語。 当然何が書いてあるのか今一解らない。そこで『please select for me.』と...。 合っているのか解らないが一応理解してもらえたらしく『ビーフの良いのがある。』 と言われそいつを注文した。気温30度以上の中で食べる辛〜い鉄板焼き。 なかなか良かった。 おいしい朝食2
M A N G O R A Y
マンゴレイ ここはおいしい。とにかくおいしい。おすすめは『ボラロ・スープ』。 これにはライスが付いていてお得な上おいしい。牛の脊髄?を煮込んだスープで、 骨の周りにお肉が沢山付いていて、それをおかずにライスを食べ最後に脊髄の中の トロっとした部分をチューっと吸う。これがうまい。 確かライス付きで200ペソ位だったと思います。言っちゃなんだが 『 狂牛病が怖くてうまいもんが食えるかぁ! 』って 感じです。 画像なし

贅沢な時間を過ごす。
1:無駄な時間。
なんと言っても何もしないで『 ぼ〜 』とする時間は贅沢です。 日本人は休みが短いので、常に何かしている。とヨーロピアンは言います。 確かにそうだと思いますが、満喫すると言う意味ではもったいないと 思われがちです。が、この何もしない時間は気持ちの良いものです。 休みの日に家でゴロゴロしているのに近いかもしれませんが、 のんびりココナッツでも飲みながらマッサージを受けて、ただ海を見るだけの 時間は日本や仕事、下手すると家族のことも忘れてしまう。と言う贅沢時間です。
2:お金を使っても殿様になる。
めびうすも一度はやってみたいと思うのがこれ!なかなか雇えないのですが 1日中レースクィーンを連れ回すような事です。ビーチでゴロゴロするときは うちわで扇いでもらい、ビールやつまみも買いに行ってもらい、時代劇の 悪役代官見たいな事をするのである(Hな事はしないよ)。性格的にめびうすには 出来ないのだが、出来る性格の方は体験してみては?(1日1000ペソ位から) 言ってみれば男の場合、思いっきり亭主関白に振る舞える。女性の場合、 思いっきり性悪お嬢になって男を見下して生活する(なんて卑劣な)。(笑)
3:天狗にならない。
物価が物価なのでいくらでも贅沢が出来ると思う。が、一歩、いや半歩でも 間違えると何が起きるか判らないので気を付けよう。確かにお金が解決してくれる 場合が多いのも仕方ないが、無駄なお金は使わないようにしましょうね。